お別れ その弐

ペットの葬儀は行わないと決めていた私達。
居住区の市役所を調べてみると、ペットの遺体引取りは二通りがありました。

 1).一般ゴミと一緒に焼却(自宅へ引き取りor焼却場へ持ち込み)
 2).小動物専用炉にて焼却(焼却場へ持ち込みのみ)

焼却後の遺骨等の収拾はなく、一般塵芥と一緒に処理されます。
価格で言えば、2)は1)の6倍の費用が必要でした。私達は2).を選択しました。

自宅で暫し別れを惜しみ、その後市役所で手続きをすませ
焼却センターへ向かいました。
向かう車の中で夫をこんなことを言っていました。

「小動物専用炉って言うてるけど、そんなんホンマにあるん?」
「受付で引き渡ししたら、その後どうなろうと私らに分からんな・・・」
「生ゴミと一緒にされたらどうしよか・・・」
「受付でさよならなんて寂しいよなあ~・・」

焼却センターは町の外れにありました。
正門をくぐり受付とおもわれるプレハブハウスの中に居る職員に用件を伝えると
係り員が来るまで車を端に寄せて待っていてください、と言われました。
暫くすると自転車に乗った、いかにも清掃局員というような格好をした(イメージよ!イメージ)
年配の男性が車に近付いてきました。

(いよいよカツラ課長とお別れなんや・・・・)

2人ともそう思いました。
カツラ課長が入った箱を持って車外に出ると、「車で私に付いて来てくれますか~」とおっちゃん。
キコキコ自転車をゆっくり漕ぎながら、こっちこっちと呼ぶおっちゃん。

(ど、どこ連れてかれんねん・・・)

敷地内の角を曲がり、ほんの数十メートル走り着いた先の入口ドア上には
「小動物専用焼却炉」と書かれたプレートが。。。

灯油臭がする、ひんやりとした空気が漂うその部屋へ足を踏み入れると
部屋の正面に大きなステンレスの台と
その向こうに一対の供花(造花やったけど)と墓標なるものがありました。
すぐそばには小さな焼却炉が本当にありました。

「では、ここで最期のお別れをして頂きますね」

そう言っておっちゃんはカツラ課長が入った箱を開き
お花でいっぱいのカツラ課長を見るなり
「いや~こんなんしてもらってるの初めて見たわ。良かったなあ~良かったな~」
と私達と同じように別れを惜しんでくれました。

最期のお別れをしておっちゃんに御礼を言い、部屋をあとにしました。
車に戻ろうとすると、おっちゃんは施設から町の方面への帰り方を説明してくれました。
聞いていると私達が行きたい方向とは真逆のようだったけど
何だかいつまでもそのおっちゃんの説明を聞いていたい位温かな気持ちになりました。
すると突然「横に建物には温水プールがあるんやで」と。
はて?温水プールなんてわが町にあるのね???
不思議そうにしていると「ここでの焼却をエネルギーに換えて温水プールにしてるんですよ」って!

カツラ課長も果ては温水プールの火元かっ!?

なんだかそれがとても可笑しくて、でもおっちゃんのことが全然憎めなくて
3人でいつまでもそこで笑っていました。

施設からの帰り道。
夫が「なんかあったかい気持ちでさよなら出来てよかったな~」と言いました。
私も同じ想いでした。

日向ぼっこが大好きだったカツラ課長。
この日はいつも以上に晴天で、眩しい位に太陽の光がサンサンと降り注ぐ日でした。
おっちゃんの笑顔とおてんとさんに導かれながら
この日、カツラ課長は灰となり煙となり、そして天へと高く高く昇っていきました。

ありがとう、カツラ課長。
そしてゆっくりお休みなさい・・・

お別れ その壱

29日深夜午前2時。
草木も眠る静寂な夜に、静かに静かに旅立ったカツラ課長。

あまりにも静か過ぎたので「え?課長死んだん?生きてる?」って
2人で課長を持ち上げて胸に耳をひっつけてみたり
聴診器代わりに、コップで胸の音を聞いてみたり・・・・(笑)
多分すぐ傍で「ちょっと、ちょっと~。死んだっちゅーねん!何すんねん!」
ってカツラ課長もツッコんでいた事でしょう(笑)。

夜が明け、お別れの朝がやって来ました。
近所のスーパーの開店を待って切花を買い込み、棺に敷き詰めました。



いつからか失禁が始まり、身体を拭いても拭いてもホワ~ンとチッコ臭がしていた課長(笑)。
花を敷き詰めてやると棺の中どころか、部屋中がお花の香りいっぱいになりました。

さて。この後どうしましょう?

選択 1:ペット葬をする
選択 2:通院していた病院で引き取ってもらう
選択 3:役所で引き取ってもらう

私達が選択したのは「2」か「3」。これは前々から夫と話し合っていたことです。
果ては土に還り地球に還り、いつかまた花を咲かす一生を送って欲しい
そんな想いが私達にはあります。

もう一つに、私達夫婦には後継人が居ません。
自分達はカツラ課長の様に長生きするつもりではいますが、先に何があるか分かりません。
不意の事故で2人とも居なくなる可能性もゼロではありません。
その時にペットの遺骨なるものがあっては、遺族も処分に困るでしょう(笑)。

時期が来たら遺骨を埋めてあげる選択もありますが
私達夫婦の根本的な考えは、1匹でも多くの野良猫達に不妊手術を施してやりたい
必要であれば医療行為を受けさせてあげたい、保護したい。
ペット葬を行うお金で何匹の子に手術が施せるのか・・・
このような想いがあるので「1」は選択にありませんでした。

ただ、セレモニーを通すことで気持ちに整理がつくことも事実です(実父母で経験済み)。
その時に感じた自分の気持ちに素直になって欲しいと思います。

そんなこんなで、「お別れその弐」に続きます・・・

PS:全然悲壮感のない、超・現実的な記事ですみません(汗)。

旅立ち



今日午前2時。
カツラ課長は次なる世界に旅立ちました。
課長らしい、とても静かな最期でした。
今は私の枕元で眠っています。
明日の朝にはお別れです。
暫し思い出に更けたいと思います。

今日までカツラ課長を応援して下さった皆様へ。
本当にありがとうございました。
カツラ課長に代わり、厚く御礼申し上げます。



猫でみるカラダのふしぎ

ここ数日カツラ課長の食欲が減退しています。
理由は明白。

「体温の低下」

寒暖差で体調を崩す→風邪(鼻づまり)→食欲減退→体温低下→ますます食欲減退
の悪循環です(涙)。
何とか食べてもらわないと保持出来るものも保持出来ないので
只今強制給餌中です。本当はやりたくないんですけどね・・・

そこで、カツラ課長でみる「カラダのフシギ」です。(いきなりなんやねんって?)
猫の体温は通常37℃後半です。今のカツラ課長は36℃ちょっと。
夏場は37℃後半をキープしていましたが、1℃下がるだけで
途端に身体の機能が正常に働かなくなります。
それによって風邪を引いたり、風邪を引くことで鼻づまりを起こし嗅覚が鈍り
結果、食欲減退になるのです。
正確には、食べたいけど匂わないので
食餌を目の前にしても食べ物だと認知しないのです。
食餌の入った器を目の前にして、食べたそうな顔で見上げられると
たまらなくなります・・・

話が脱線しそうなので戻します。

人間でも平熱ってありますよね。
だいたい36℃~後半が平熱と言われていますが、最近は36℃を切る平熱の人も多いとか。
実は私も平熱は36℃あるか無いかです。
人間は理性があるので多少体調が悪くてもなんとかやり過ごそうとします。
でも本当は体内ではアラームが鳴っているのでは、と最近特に感じます。

若い頃はダイエットしたくて食事を控えたりしていました。
極端な例では一食抜き。
でもカツラ課長を例に取ると、動物が食べないことは=「死」を示すのです。
死に行く時は体温がどんどん低下していきます。
低体温って動物にとって悪いことだらけです。

カツラ課長をお世話しながら我れを振り返る。
食べることは生きること。




抗菌剤の点鼻薬を入れ過ぎて泡吹いてるカツラ課長(笑)。
か、課長、ごめんよ~。


今日の毛玉姐さん

めっちゃ男前に撮れた毛玉姐さん(笑)。
今年で11歳ですが、そんなこと微塵も感じさせず
毎日若い衆(というかチーム下僕)と駆け回っています(汗)。

・・・。
若者だけやなくて、年寄り(カツラ課長&飼い主)にも優しくなってください!


「何でアンタらジジババに優しくせなアカンねんっ!」

いつからそんな毒吐くようになったんだか・・・(汗)。

夏の突然の停電に注意!

今朝、出勤前の身支度中に突然家中の電気が消えました。
すぐにブレーカーを確認したけど異常無し。
「何で?停電???」って思ってるうちにすぐ回復しました。
その間1~2分くらいだったでしょうか・・・
ホっとしたのも束の間、とても重大なことに気が付きました。

それは・・・

エアコンが再稼動しない!

マイコン式扇風機が止まったまま!


これは室内で過ごしているペットには生死に関わることだからです。
もし停電があと15分後に起こっていたら・・・・想像したらゾっとしました。

真夏にペットを留守番させる時は、エアコンや扇風機を付けて出掛ける家庭が殆どだと思います。
本や雑誌でもそう呼びかけています。
でも、留守中に今回のよう予期せぬ停電が起きたら・・・?
最近は突然の豪雨や落雷で停電も少なからず起きています。
たとえ瞬時だったとしても、家庭についてるエアコンの殆どに自動回復機能はありません。
停電したらそこで動作が停止してしまうのです。

私は以前からこの予期せぬ停電を心配していました。
それが運良く(?)在宅中に起きたのです。
そこで改めて夏場のお留守番対策を見直しました。


一、扇風機はメカ式を利用する

メカ式とは、強弱ボタンをバコンと押し込んだり、レバーをグルっと回して操作するタイプの事。
近頃は体に当っても冷えない風を送る扇風機だとか販売してますが
停電対策を考えると、ホームセンターで売ってるような安価なモノで十分。

ニ、エアコンに頼らない

35度を超える猛暑日にエアコン無しと言うわけにはいきませんが
ペットが自分で涼しい場所に移動出来るよう工夫をしたり
屋外によしづやすだれを使って室内に熱を入れないようにしたり
可能であれば、ペットが居る部屋が密室にならないようウィンドウロック等を使用し
薄く窓を開け、万が一の時の通風を確保すること。

三、飲み水を数箇所用意する

用意するに越したことはないでしょう!


こんな感じでしょうか。
あとは飼っているペットの種類に合わせて個々に対応してください。

・・・と書いてて思い出した。。。
過去に記事にもちゃんと書いてるやん!
私、エライ!

















今日の最高気温

毎日出勤前に気象予報をチェックし、今日の最高気温を見ては留守中のエアコンを設定します。
今朝チェックすると、今日の大阪の最高気温37度。

え?今なんて???

37度ーっ!!!

もう溶けるかと思いましたよ、出勤中(汗)。
夫も仕事中に頭痛がすると言っていました。熱中症?

もちろん今日は朝からフル回転でエアコン28度をセットしてきました。
どうかこのお方が風邪を引いていませんように・・・・


「只今絶好調なのよっ!」

老齢猫の冷え対策と…



暑いですね~。
すでに出勤前から汗だくで、梅雨も明けてないのに
これからどうなるのか今から憂鬱な毎日です…

さて。
そんな暑い季節はクーラー。しかし、ウチのカツラ課長婆さんに「冷え」は禁物。
私と違って脂肪が無いカツラ課長は、チョットの気温差で風邪を引いてしまいます。
昼間の暑さの為につけた扇風機も、温度が下がる夜間には
カツラ課長にとって冷えを招いてしまいます。
そこで、初めて洋服を着せてみました。
一枚布をまとうだけでも体感温度は違うと思います。

それと。服を着せた理由がもう一つ。
実は猫パンチ対策なんです。
脂肪の無いカツラ課長は、ちょっと猫パンチで引っ掛かれただけで
直ぐに皮膚が裂け大怪我になるんです。
そこで洋服一枚着せることで、パンチを受けても洋服に引っ掛かかるだけにとどまりました。

もっと早く着せてやれば良かったな(^^;;

今日のカツラ課長

カツラ課長の夜鳴きは毎夜1時間以上続き、飼い主もただでさえ短い睡眠時間が更に短くなり
ぶっ倒れる寸前でした。
犬や猫も老齢になると人間の認知症によく似た症状が現れ、家中を徘徊したり夜鳴きしたり
排泄が上手く出来なかったり、いつまでもエサをねだるなどといった特異な行動をする子が居ます。
カツラ課長も随分とお歳だし、トイレの失敗も多いし、いよいよその域なのかな~と思っていました。

カツラ課長は他の猫から虐められ、過去3回、4回大怪我をしました。
血を見る怪我はカツラ課長にとって命取になるので、やむを得ず現在はケージ暮らしです。
もともと行動範囲の狭いカツラ課長にとって、ケージ暮らしはそんなに負担ではありませんでした。

が。

それは長い冬の間の風邪引きが治らなくて、元気が無かっただけなのでした。
暖かくなってからモリモリご飯を食べ始め、点滴中もウロウロする始末。
どうやら「祝・復活!」されたみたいなんです(もしかして冬眠してた?)
どうやらそれから、私達が帰宅すると「出せー!出せー!」って要求していたようなんですよね。
それを私達は「課長、ボケたんと違うか?」なんて言うので
「アホ!ワタシはボケとらんわ!ここから出せっ言うてんねん!」ってずっと叫んでいたようです。多分。。
その証拠に、目の届く時間はケージから解放させると傍に寄り添ってうたた寝します。
その時間を作るようになってから、夜鳴きはグっと減りました。
ひととき満足すると落ち着いて眠りに着いてくれるようになりました。

家の中に猫は沢山居るけど、老齢の猫を看るのは初めてで
いつも手探り状態でお世話しています。
今回のケースは意外な盲点でした。
もっとしっかりカツラ課長と向き合わないといけないな、と猛省の日々です・・・


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「よくもこのアタクシめを閉じ込めてくれたわね(怒)」

ゴメン、課長(汗)。

野ユリを見れば

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2009年7月8日。
1歳半の猫生涯を終えて、天国へ旅立ったしゃここ。
あれからもう6年。
近所の土手に、毎年この時期に咲く野生のユリ。
それを見る度に、小さな亡骸に添えてあげたのを思い出します。

しゃここや。
あの時は辛い治療をいっぱい受けさせたこと、ごめんね。
いつもしゃここを守って人間に威嚇しまくってた「しゃこ」母さんは
今ではすっかり我が家で家猫ライフを満喫してます。
一年違いの弟「しゃこの子」は、我が家イチのoh!デブに(笑)。
私達のことを覚えていたら、又みんなに逢いに来てくださいね。

もしかして・・・。
毎年必ず決まって土手に咲く野ユリはしゃここ?

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「ありがとう・・・」








夜鳴き始めました☆

お久しぶりです。カツラ課長です。
ワタクシ、今とっても食欲旺盛なんdeath☆
たったスプーン1杯で一日を終えてた日は一体何なの!?って位全然食べ足りないのよ。
骨と皮だけだったカラダも、お蔭様で少しお肉付いてきたのよ。少しだけだけどね。
でもね~、なんだか右目が見えないの。左目もちょっと見えづらいのよね~。
だからワタシ・・・不安で夜鳴き始めちゃった☆(テヘ)
今夜も音量MAXで鳴かせてもらうわよ~~~!

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てなことで、夜鳴き始まりました(涙)。
飼い主約2名、毎夜夜鳴き介護に寝不足更新中です。

課長。泣きたいのはこっちやねんぞー!
うぉーーーーーっ(涙)。

お天気のバカ!

ここ1ヶ月くらいカツラ課長の調子は上々でした。
ボケたんか?って疑うほどの食欲で、以前だとa/d缶1缶消費するのにもう腐るんちゃうか?っていうほど
全然食べてくれなかったのです(一日の摂取量がティースプーン1杯とか・・涙)。
ところが気温が上昇するにつれて持病の風邪が良くなったせいか
最近では一日に3/4缶を消費してしまう位の食欲。
食欲が出てくると体が熱を作りだし、低体温34度だったのがどんどん上昇して今では平熱37.5度に。
骨と皮でペッタンコだった骨格もほんのり肉付き出し、体重も1.4キロ→1.5キロに。
エエ感じや!このまま、この状態をキープせな・・・と分かっていながらうっかりしていました。

ここ数日の天候の変化と温度差に瞬時に反応したのがカツラ課長。
寝床にはホットカーペットを忍ばせているのですが、昨夜は人間も肌寒かった・・・・
今朝いつもならゴハンの催促に起きてくるのに、寝床から出てこようとしない。
案の定ゴハンも少し口をつけただけで終わってしまう。

やってもうた・・・・

時すでに遅し。まさかもう冬では無いし、何ぼなんでも電気ヒーターまでは要らんよね?
と判断したのが間違いでした。
老齢の動物を飼っている方は、温度管理に十分気を付けてください。
夏・冬より、寒暖差がある春や初夏が一番調整が難しいと感じます。
湯たんぽを入れたり、敷き毛布追加したり、必要であれば温風ヒーターを設置したり。

鳴呼~、めっちゃ後悔・・・












今日のカツラ課長

昨日、夕飯にカレーを作ろうとスーパーへ材料の買出しに出かけました。
入口から入ってジャガイモ、玉葱、しめじ・・・牛肉に、ルーにうずら卵に・・・(夫リクエスト)
だいだいの材料をカゴに放り込んで、一番最後に翌日の朝食べる菓子パンコーナーに。
何気に二つ買って、そのうちの一つを今朝食べようとしてビックリ。
なんと、カレーパンだった・・・(汗)。
どんだけカレー好きやねん!っていうか、無意識のうちにカレー選んでる自分がコワッ(汗)。

昨日はカツラ課長の再診でした。
1週間くらい前から何となく目の反応が悪くて「もしかして両目失明したの?」と心配していましたが
視力はまだあるようです。一部反応しない神経もあるようですが、見えてますよ、と。
ただ右目の傷に関しては前回通り現状維持で、この先少しでも眼球の萎縮を遅らせるために
一日4回以上4種類の点眼は続けていきましょう、とのこと。
眼球の萎縮は激痛を伴うらしい。そのため鎮痛剤を用いるのですが、腎機能障害を持つカツラ課長には
安易には使えないそうです。
そうなった時は一体私達はどうしたらいいのか・・・何をしてあげれるのだろうか。。
色んな思いがグルグル回るけど、当のカツラ課長は何故か復活してきました(笑)。
いや、元気になってきたのならそれで全然いいんです。
動きが活発になってきて点滴の針がなかなか刺せなかったり、そんなのは全然良いのです。
ただ、カツラ課長の不死身っぷりには毎度驚かされます・・・

11歳



4月末で11歳になった「毛玉(♀)」。
我が家の中では一番の古株。私達夫婦が初めて保護した猫。
最近はカツラ課長に大怪我を負わせたりして、ヤキモキする事が多かったけど
本当は一番に良くしてあげないといけない序列なんですよね。
(カツラ課長は長老ですが、我が家では一番の新入りなんです)
昔からお喋りが好きで、いつか人間の言葉を喋るんじゃないかと思うくらい。
カツラ課長の介護に必死で、ちょっとないがしろにしてた事を反省・・・
元々甘えたな性格だけど遠慮する猫なので、随分と我慢をさせたようです。
動物を多頭飼うって勉強することばっかりだな~。

願うのは健康第一!
今年こそはキャットドックに行くで、毛玉!







自己血清点眼薬のその後

他猫から受けた猫パンチ(爪が眼球に突き刺さって出血)で右目に角膜障害が起きているカツラ課長。
人工の点眼薬では効果が見られず、自己血清で出来た点眼薬を試みるも改善が見らませんでした。
効能が得られない背景に、腎疾患の慢性化と老齢による衰弱が上げらました。
とにかく現状を維持するために、毎日4種類4~6回の点眼が必要に。。
余生を安全な場所で過ごしてもらうための保護だったのに、私達の不注意でこんな大怪我を負わせてしまい
飼い主として猛反省しています。
唯一の救いが、傷の深さの割りに痛みをほとんど感じていない様子であること。
通常なら涙が止まらなかったり、常にシクシクと瞬きをしているような状態になるところを
そのような症状が全くみられないので、恐らく痛みは感じていないと思いますと医師からの言葉でした。
今後右目の機能を失う可能性がありますが、今は出来る限りの対処療法を精一杯やりたい思います。

カツラ課長ファンのこたつねこさん、そして隠れファンの皆さん。
カツラ課長は今こんな状況で、老齢による全身の衰えも見られ
今まで出来た事が少しづつ出来なくなってきていますが食欲は衰えず
まるで私達が知らない子猫時代のカツラ課長であるかのような毎日を過ごしています。
穏やかな日が一日でも多く過ごせるよう、私達もお世話に邁進してまりたいと思います。




自己血清点眼薬



カツラ課長の眼球の調子が良くありません。
鋭い爪で角膜が傷付き、感染症を起こしかけていたので
抗菌剤と角膜保護(?)の点眼薬を服用しているのですが、あまり効果が見られないようです。
効果が見られないと、最悪眼球摘出になってしまうのです。
健康であれば外科的治療方法があるのですが、カツラ課長に手術は無理です。
となると点眼薬で何とか効果を得たいところですが
人工で作られた点眼薬では効能の限界があるようで、そこで写真の点眼薬の出番です。
読んで字の如く、自分の血から出来た点眼薬です。
但しカツラ課長の場合は採血も出来ない状態なので、病院内に居る(働いている?)供血犬という
ワンちゃんの血を使って点眼薬を作ってもらいました。(ワンちゃんの血清は猫にも適用可能だそうです)
これ一個で3,000円です(!)。
値段うんぬんより、もうコレしかないので何とか効果を得たいところです。

頑張れ!カツラ課長~(涙)


ごめんよ~

カツラ課長が昨晩、流血しました。
先住猫で一番の古株「毛玉」が猫パンチを出したところ、カツラ課長の目ん玉に命中。
その後大粒の血の涙を流してエライこっちゃーっ(汗)。
多分出血したのは目の淵辺りからだと思ったけど、翌日動物病院へ行く予定があったので
ついでに診察してもらうことに。
結果・・・眼球が傷付いていると(涙)。
実は1ヶ月前にカツラ課長は大怪我をしてるのです。
カツラ課長を気に入らない毛玉は、日頃からネチネチと老婆のカツラ課長を苛めるんですよ。
ある日起きたら部屋にピンポン玉位のムートンが落ちていて
あとで分かったのが、それはカツラ課長の背中の毛だったのです(涙)。
何故ムートンに見えたかって?薄~い皮膚がべったり毛と一緒にくっついてたからです。
それからしばらくして傷口から異臭を伴って膿み出し、現在その治療に通っている真っ最中。
運悪く風邪も悪化して、もう本当に可哀相なくらいボロボロの身なりなってしまって
その上また怪我を負わせてしまい、飼い主としてはやり切れない気持ちでいっぱいです。
猫って犬と違ってドライな性質のイメージがあると思いますが
意外と嫉妬深い動物なんですよ。ま、長くなるのでこのネタは又いつか・・・。

激込みの診察を3時間(!)掛かって終え、会計を済まして更に疲れが増す飼い主なのでした。



猫から学ぶ 「食べる」は「生きる」こと



風邪引きが良くならなくてしばらく殆ど食餌が出来なかったカツラ課長。
やっと薬が効いてきたようで、一昨日から食欲が戻ってきました。
とはいえ、一日の必要摂取量まで程遠い量です。
それでも自分の意思で食べようとする行為は、魂に息吹を戻します。
食餌が出来ないと体内で熱量を作ることが出来ず、低体温を起こします。
食欲が戻ったことで少しづつ体温も上昇傾向にあります。

頑張るのだよ~、カツラ課長!

体重1.6キロ



現在のカツラ課長の体重です。
ウチの家猫達の体重と比較すると、およそ半分以下です。
羽のように軽いのですよ。

昨年の10月から毎日の皮下点滴は欠かさず行っていて
時には要介護になったり要支援になったりと色々忙しいお方ですが
目ヂカラは衰えていません(笑)。
そして鼻がツルピカなのは、キャリーケースが嫌で中から顔を擦り付けてガン飛ばしていたら
鼻の皮がむけちゃったのよね~。

チート技はまだ披露しなくてよろしいですからね!






いない いない ・・・


『ばあ~。』


明日、12月14日(土)以来の6週間ぶりの土曜日休暇です(涙)。
過去に3回、この1月にインフルエンザに罹りました。
単純に流行し出す時期と重なっただけかもしれませんが、私が思うに
年末年始は6連勤が多すぎて疲れがピークに達するんじゃないかと・・・。

週末は暖かいようですが、朝晩の気温差が激しいです。
体調管理には十分注意をしましょう~(オマエやつーの)。
では、良い週末を!

・・・なんでヘイポー、ウチおるねん(涙)。

帰宅して寒かったので・・・



出演:毛玉(マフラー役) おとっつあん(巻かれ役)

マフラーにしてみた。これがホンマのリアルファ~。


とんがりコーンな耳

我が家のデカ耳コンビ。


『とんがりコーンみたいやろ?』

『どーでもええけど狭いちゅーねん・・・』


猫ベッドは仲良く使いましょう。by 財布に500円しか入ってない飼い主。



・・・予約投稿ですんまへん。

歳取りました。

昨日、また一つ歳を重ねました(猫やなくて私です・汗)。
特別変わったことは無いけど、先月は生まれて初めて口唇ヘルペスが出来たり
昨日鏡見たら後頭部に10円玉ハゲが二つも出来てビックリ。
そしてまさかの右肩まで故障!?(話しの流れはコチラで)。
もしかしたら、この方の【厄】を吸い取ったのかも。

ちょっと~ワタシ、元気になったわよ。


これまで何度も「もうダメかもしれない・・・」と生死を彷徨ったカツラ課長。
今回も奇跡の復活を成し遂げました!
いや~もうほんと驚かさないでよね~、課長。
まだまだ長生きしてもらわんと困るのよ!


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


3週間前は一人でゴハンを食べる事も出来ず、オシッコも寝たまま漏らしたり
「いよいよか・・」などど不謹慎な事を思ってたりしました。
自宅点滴を行い、僅かな食欲を頼りに少しづつa/d缶を口に運んでは
毎日ティースプーン2杯程度を食べさせるのがやっとでした。
それを続けること数日、段々と元気を取り戻してきました。
動物ってどんな時でもどんなものでも
自分の口から食べること・栄養を摂ることって大事なんだと再確認しました。

食べることは生きること!

生きることは食べること!


ダイエット中のワタシにも響く言葉です(笑)。








カツラ課長への想い

昨日の記事にあげましたが、昨晩初めてカツラ課長に皮下点滴を実践しました。
本来なら病院で何度か練習手順を踏んで、数回目にしてようやく自宅点滴になるそうですが
そうも言ってられない状況だったので、日曜日に病院で教えてもらい翌日いきなり初点滴でした(汗)。
先生の教えも良かったのか、カツラ課長も大人しくしてくれて、問題無く点滴終了!

今年のお正月明けに肺炎を起こして体調を崩したカツラ課長。
腎不全に貧血、低体温も手伝ってひどく衰弱していましたが
なんとか乗り切ってくれたカツラ課長。
老猫に積極的な治療は・・・との私達の意向で特別な治療は施さず
今まで元気にガンバってくれました。

決して腎不全が良くなったわけではなく、今になって少しづつ体力が落ち始めています。
日曜日には獣医師から「今日以降の治療はどうしますか」と改めて聞かれました。
治療をしなければ衰弱し1週間で看取ることになると言われ
積極的な治療はしないと決めていたのに
診察台の上で獣医師の手の甲に頬を擦り付けるカツラ課長を見ていたら
今までのカツラ課長に対する想いとか、保護するまでの環境や色んなことが走馬灯のように巡ってきて
その場で取り乱してしまいました。
なんて困った飼い主だこと・・トホホホ(涙)。

獣医師はそんな私達飼い主の心情を汲み取ってくれたがどうか分からないけど
「最低限の治療の中の、最良の方法」として自宅点滴を薦めてくれました。
腎不全を発症してすでに脱水症状が慢性化しているカツラ課長には、皮下輸液が絶対必要だと。
点滴することで少しでも状態が安定するなら、と自宅点滴を受け入れることにしました。
自宅点滴を認めてくれる病院で良かったと思います。

そして今朝も緩めたa/d缶スプーン1杯を舐めてくれました。
「食べることは生きること」。動物として当たり前のこと。
飼い主として当たり前のことは最後まで「笑顔の看護」を続けること。
今までも、これからもいい時間を過ごしたいと思います。

はじめました。



10日ほど前から、体調を崩しては食欲を落としたり戻ったりのカツラ課長。
土曜日の夕方までしっかりゴハンを食べていたのに、夜になり急に食欲が無くなりました。
様子がいつもと違うので病院へ。

結果、今晩から自宅輸液(皮下点滴)を100mlすることになりました。
昨日は病院で点滴をし、少しラクになったのか
その後緩めたa/d缶をスプーン1杯舐めてくれました。今朝も同じ量を舐め舐め。

頑張れ、カツラ課長!



猫砂ゲットだぜ

昨日夜な夜な仕事帰りにスーパーに寄ると・・・


『広告の品』 発見!!!


一旦自宅へ戻り、札束(と言っても千円札・汗)握りしめて車で再び来店!
閉店間際のスーパー入り口でおとっつあんとえっさほいさっとカートに詰め込み・・・


がら~ん。


合計4カートン(16袋)お買い上げ出来て、ホクホク顔で帰宅しましたとさ。
左の商品が残っているのは、右側の商品が10%増量だったから。
5リットルと5.5リットルじゃ~チリも積もれば大きな差なのよ!

我が家にとっては(涙)。

今の「カツラ課長」

今年の関西は9月に入った途端、朝晩が急に冷え込みました。
台風が来るたびに秋を感じられるようになったのも束の間・・・
ここ最近は夏か?と思うような昼間の気温。
そんな気温差に敏感に反応したのが老猫「カツラ課長」。

長年の野良猫生活で猫風邪ウィルスは保持しているようで
ちょっとの温度差で風邪を引いてしまうカツラ課長。
ワクチン接種は済ませているので今のところ例年ほど悪化はしていませんが
ここ数日は食欲が減退してきました。

カツラ課長は歯が無いのでドライフードを多めの水で一晩ふやかし
それをすり鉢で擦り潰し、そこにウェットフードを混ぜたゴハンを与えています。
それを上手に舌を使って舐めたり絡めたりして食べているのですが
体調が悪いとすくい上げる力?が無くなるのか、飲み込む力が無くなるのか
食べるのを途中で諦めてしまうんです・・・。
ただ食欲が無いわけではないので、指ですくって口元まで持っていくと
自分で舐めとって食べてくれます。
う~ん、困ったちゃんです・・・。

今はドライフードは止め、体力保持の為にお馴染みのヒルズ社「a/d」缶を与えています。
a/d缶のダース買い、また必要かな・・(´д`ι)

「ゴハン?あんまり興味ないわ~」


ネズミと同じ顔してるよ・・・課長。頼むから食べてね。

猫砂事情



我が家の猫砂事情。
一袋398円と大特価の日に、陳列棚の全てを大人買い。
これだけ買っても2ヶ月持つか持たないか…。
もはや今となっては一般家庭?だと
一袋でどの位持つのか全く分かりません!?(・_・;?
何とかならんのかな、猫砂って…

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redbird315

Author:redbird315
redbird315といいます。
アホがつく程の猫好き。
一度は猫の手を借りてみたい。
時々ハワイネタあり。
どうぞよろしく。

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