redbird日和

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16 2009

帰省について。

オットの生まれ故郷は京都府北部です。
私はオットの故郷に結婚して以来9年間帰省したことがありません。

えっ

って思われるでしょう。本当です(失笑)。

結婚するにあたり、義父が頑として
私のたった一人の家族兄に挨拶しに来阪しなかったのが原因です。
決して結婚を反対されたわけではありません。

大阪で結婚式を執り行ないましたが
義父は参列しませんでした。

イヤミを言われたり、なじられたわけでもないのですが
沢山の小さな確執があって今の状況があるのです。

義母は数年前に定年退職をしており
オットは二人のために旅行をプレゼントしたい
と2年前からそんな事を言っていました。

田舎へ一人で帰省するたびに
「旅行なんてどうなん?」って声を掛けていましたが
「もったいないからいい」と相手にしてもらえなかったようです。

それでも、半ば強引に「せっかくなんだから!」と
’京都へ参ってみたい’と以前言っていた義母の言葉を思い出し
京都市内への宿泊をオットと二人で計画しました。

宿も取れ、大混雑の紅葉の季節に下見に出掛け
あとはプレセントするのみ・・・

という時に、

「やっぱりいいわね(訳:やっぱり結構です)。」

とオット宛に義母から電話がありました。
どこもかしこも不景気だから、そんなお金はしまっておきなさい
と言うのです。

しまっとけって・・・

私達の懐を心配する義両親の気遣いは嬉しいですが
それ以上に、結局受け入れてもらえなかった、これでまた距離が溝が
深まった、と感じた瞬間でした。

結局宿の予約はキャンセルし、ヤケになった私は
代わりにハワイ旅行を入れてしまったのでした。

今年のGW直前、ハワイから帰国すると日本は豚インフルエンザで持ちきりでした。
そしてオットが義両親から言われたコトバが・・

「インフルエンザにかかってるかもしれないからGWは帰省しないで」



あまりにも閉鎖的な考えを、さすがのオットも
自分の両親でありながら嘆いていました。

そんな中、同じ故郷から大阪に出て結婚して働いている
オットの高校時代の同級生から

「一緒に田舎へ帰らないか」

と誘われたのでした。

長くなるので、いったん終わり。

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