動物病院いろいろ その弐

前回のつづき。

初めて掛かりつけにした病院は、周辺地域の中でも比較的良心的な価格で提供していました。
(色んな病院に通って、あとで分かったことです。)
獣医師も常に沢山居て、それだけに沢山の症例を取り扱っているように当時は思えたのです。
特にガン治療には力を注いでいるようで、紹介・転院してくる人も多かったようです。
特に転院する理由も無かったので、引越し後も時間を掛けて通院していました。
この事があるまでは・・・。

ある日、家猫の1匹に乳腺腫瘍が見つかったのです。
猫の乳腺腫瘍は、ほとんどの確立で悪性と言われています。
早速こちらの病院で(院長に)診てもらうと
「おそらく腫瘍。帰りに手術の予約を取ってください」とアッサリ言われたのでした。
事前の細胞診だけでは、それが良性か悪性なのか判断しづらいようです。
猫の場合は高い確率で悪性であることから、腫瘍を切除することによって
完治と予防を目指すのが一般的な治療方法のようです。
このような理由から細胞診を行ってもあまり意味が無いので
さっさと切除しちゃいましょう!という診断でした(端的に言うとね)。

でも、この猫はまだまだ若い。
悪性であれば切除は望ましいけど、良性である可能性も否定できない。
避妊手術は大いに賛成派だけど、この場合の手術ってどうなのさ?と疑問が湧いてきました。

夫と相談し、悪性であったとすれば術後の猫の負担を考えると通院し続けるには遠すぎる。
そこで今現在の掛かりつけの病院にセカンドオピニオンを求めることに。
ここの診療所はいわゆる犬・猫の総合病院的な存在で、専門分野もいくつかありました。
当然ガン治療も。

こちらでも同様の説明を受けたのですが、まずは細胞診を行ってくれました。
すると、なんと腫瘍の中身は「お乳」であることが判明したのです。
どこをどうとってもどう調べても「お乳」以外の何モノでもなく
それはそれで何故お乳が出るのさ?って事になったのです。

長いのでつづく。












コメント

No title

人間の病院も、動物の病院も、セカンドオピニオンは大切!
私も誤診されたことがあるので、セカンドどころかサードがあってもよろし!と思っております。

No title

うんうん、この記事前回からとっても気になってます。
セカンドオピニオン、勇気がいるけど大事ですね。
私も昔々危うく胸にメス入れられるとこでしたよ。
つくづくredbird315家のねこさんは幸せよ。
カツラ課長~~
小振りに見えるけど元気に夜鳴きできるの~~?
寝不足にさせたこと謝りながら鳴くのよ~

> ティモコさん

それは多分誤診では無く「護身」したんだと思います。
だって~桃色のブタさんが人間の病院に来たら、ドクターだって護身したくなりますって!


> dekochinさん

あらやだ胸に刃物!?
最近物騒だから気を付けてね~。
ほら。ダンナさ・・・・とか・・ゲフンゲフンっ。

カツラ課長は写真よりさらに小さくなりました。
赤ちゃん返りするのって人間だけじゃないんだって感じます。
切なくも愛しくもある時間を過ごしています。



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redbird315

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redbird315といいます。
アホがつく程の猫好き。
一度は猫の手を借りてみたい。
時々ハワイネタあり。
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